中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年6月12日より渡航前コロナ検査義務廃止へ)

2022.06.12
米国
米疾病対策センター(CDC)は2022年6月10日付けにて外国からの入国者に課されていた新型コロナウイルスの陰性証明の提出義務を2022年6月12日午前00時01以降廃止するすることを発表いたしました。
 CDCは声明で「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)は新たな段階に移行した。効果が高いワクチンや治療法が普及し、重症化リスクを低減させたため、パンデミック初期に導入した義務は撤回する」と説明した。
CDCは義務は撤回したが、代わりに自主的な渡航前3日以内の検査を推奨となっています。
また新たな変異株の出現に備えて、90日後に再び義務化の必要性を検証する。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/international-travel/index.html
よって米国入国要件としましては2回以上のワクチン接種証明書にてコロナ検査陰性証明書は以後不要となっております。
米国の出入国要件:https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(ワクチン3回接種が条件へ)

2022.06.10
ペルー ,ニュースリリース
在ペルー日本大使館情報:新型コロナウイルス関連情報(社会的隔離措置の一部変更)(2022年6月10日付)
○ペルー政府は、社会的隔離措置の一部変更を発表しました。この変更は6月10日(金)から適用されます。
○これに伴い、ペルー国内の空港における1メートル以上の距離の確保は任意となりました。
○また、ペルー人、外国人居住者、外国人非居住者の別に関わらず、またその出発国に関わらず、ペルーを最終目的地として乗客として入国する18歳以上の方は、ペルーまたは外国で新型コロナワクチンの3回接種を完了したことを、12歳から17歳の方は、ペルーまたは外国で新型コロナワクチンの1回目及び2回目の接種を完了したことを、それぞれ証明する必要があります。

*ご注意*
これまで非居住者はワクチン接種回数は2回までとされていましたが今後3回接種した証明書が必要です。

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:ペルー
https://www.t-latino.com/aftercorona/peru/

弊社を装った不審なメールにご注意ください

2022.06.10
日本国内 イベント
弊社を装った不審なメールにご注意ください

この度、弊社を装った不審なメールが、社外において受信されている事実を確認いたしました。
不審なメールにはZIPファイルが添付され、そのメール本文にパスワードが同時に記載されています。
このようなメールの中のファイルを開きますと、マルウェア「Emotet(エモテット)」感染や不正アクセス等のおそれがあります。

不審なメールには、以下のような特徴がございます。
・送信元の表示名およびメール署名が弊社社員を装った内容となっている一方、
 送信元の実メールアドレスが、弊社ドメイン(@t-latino.com)と異なる不明なメールアドレスとなっている。

・ZIPファイルが添付されているメールの本文に、解凍パスワードが記載されている。

<メール本文の事例>
------------------------------------------------------------------------------------------
以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。
添付ファイル名:: T-latino_2022-06-10_1237.zip
解凍パスワード: 730327906 2022-03-02_1915.zip
宜しく御願い致します。
------------------------------------------------------------------------------------------

このような不審なメールについては、絶対に添付ファイルを開かないでください。
ご注意のほどよろしくお願いいたします。
なお、6月10日時点において、弊社において、今回のマルウェアに感染したパソコンなどは発見されておりません。

またこのEmotet(エモテット)に関する情報は警視庁のホームページより
感染の有無をチェックする方法が案内されております
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/emotet.html

この警視庁のホームページ内に掲載されておりますウイルス限定の検出ツールにて
感染可否確認いただく事が可能です。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/CS_ad.files/EmoCheck.pdf

往来再開 メキシコ中南米カリブ

2022.06.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってメキシコ中南米カリブへの
往来は本格的に再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

また、日本に帰国後に待機が必要となる【区分 赤】に該当するメキシコ中南米カリブの
国がありませんので、ワクチン接種証明書があれば「待機無し」「帰国時検査無し」
とする【区分 黄色】【区分 青】となります。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html


尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf


メキシコ中南米カリブ国々の最新情報です:
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

レベル1(十分注意してください)。
ブラジル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)35000人/96人、
出入国規制:ワクチン接種証明書
https://formulario.anvisa.gov.br/

アルゼンチン:ワクチン接種率56%、24時間当たり感染者/死者:(約)6500人/12人、
出入国規制:COVID-19保険、誓約書http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/

チリ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者/死者:(約)8200人/15人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証
https://mevacuno.gob.cl/  http://www.c19.cl/

コロンビア:ワクチン接種率84%、24時間当たり感染者/死者:(約)802人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf

エクアドル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)1150人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票
https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/

コスタリカ:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)1980人/4人、
出入国規制:無し

パナマ:ワクチン接種率82%、24時間当たり感染者/死者:(約)2960人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://www.panamadigital.gob.pa/

ペルー:ワクチン接種率90%、24時間当たり感染者/死者:(約)750人/12人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

ウルグアイ:ワクチン接種率86%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
https://tinyurl.com/3w5cuzm2

キューバ:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:着後PCR検査、宣言書
https://dviajeros.mitrans.gob.cu/


レベル2:「不要不急の渡航はやめてください。」
メキシコ:ワクチン接種率68%、24時間当たり感染者/死者:(約)3060人/17人、
出入国規制:無し

グアテマラ:ワクチン接種率50%、24時間当たり感染者/死者:(約)700人/12人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

エルサルバドル:ワクチン接種率71%、24時間当たり感染者/死者:(約)190人/0人、
出入国規制:無し

ボリビア:ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

https://www.aerolineas.com.ar/OfficeFile/E-commerce/ddjjbolivia.pdf

パラグアイ:ワクチン接種率56%、 24時間当たり感染者/死者:(約)85人/2人
出入国規制:ワクチン接種証明書

ドミニカ共和国:ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:オンライン問診票https://eticket.migracion.gob.do/


ベネズエラ:ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)45人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査(自費)


ベリーズ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、ベリーズ保険
http://www.belizetravelinsurance.com/


ニカラグア:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


ホンジュラス:ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)14人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票https://prechequeo.inm.gob.hn/


トリニダード・トバゴ:ワクチン接種率54%、24時間当たり感染者/死者:(約)228人/4人、
出入国規制:48時間以内PCR陰性証明書


バハマ:ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)49人/0人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ
http://www.travel.gov.bs/



バルバドス:ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票http://www.travelform.gov.bb/


ガイアナ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書



スリナム:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)18人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

アンティグア・バーブーダ:ワクチン接種率66%、24時間当たり感染者/死者:(約)15人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


セントクリストファー・ネービス:ワクチン接種率59%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票https://www.stkittstourism.kn/travel-requirements


ドミニカ国:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)16人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


グレナダ:ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)28人/1人、
出入国規制:無し


レベル3:「渡航は止めてください。」
ジャマイカ:ワクチン接種率27%、24時間当たり感染者/死者:(約)270人/3人、
出入国規制:無し

セントビンセント及びグレナディーン諸島:ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票http://health.gov.vc/health/


セントルシア:ワクチン接種率32%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

ハイチ:ワクチン接種率1.6%、24時間当たり感染者/死者:(約)17人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

プエルトリコ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者3500人/死者:6人
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://app.travelsafe.pr.gov/

ケイマン諸島:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)81人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:ワクチン接種率83%、24時間当たり感染者/死者:(約)4人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:ワクチン接種率72%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:ワクチン接種率38%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

グアダルペ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)1530人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

フランス領ギアナ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)105人/0人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

下記リンクより上記内容色別でご確認頂けます。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2022/06/news20220608.pdf


※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除に

2022.05.27
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
国際的な人の往来再開に向けた措置について新たな緩和措置が発表されました。
本年6月以降の水際措置について
令和4年5月20日付「水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、本年6月1日午前0時(日本時間)以降、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除等がなされます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分について 令和4年5月26日時点
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0526_list.pdf

中南米カリブエリアにおいて

黄色区分
アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書をお持ちであれば入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。

青色区分
アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、ドミニカ共和国、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ボリビア、メキシコ
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書の有無に関わらず入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。


水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分は感染状況をみて変更される場合がありますのでご注意ください。

米国ESTA 申請料金改定のお知らせ

2022.05.26
ESTAについて ,米国
米政府は、電子渡航認証システム(ESTA)の申請料を値上げを発表いたしました。
現在の14ドルから21ドルに変更されることとなりました。
また、この金額は2027年までの継続されます。
*2022年5日26日以降
申請料USD14.00 →USD21.00

この改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。
弊社代行申請料:11,000円(申請料込)

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD21.00ドルです。
ご注意下さい。

*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。
(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:11,000円(税込)(お一人様あたり)
*上記代行料金には申請代金のUSD21.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年8月1日よりイースター島へ訪問可能に!)

2022.05.24
チリ
■現地代理店情報■
・陸路国境:チリと接するアルゼンチン、ボリビアとの陸路国境は既にオープンしておりますので陸路での国境をまたぐ周遊も可能となっております!
・2022年8月1日よりイースター島への訪問制限が解除となります!
 これによりチリを代表する観光スポットであるイースター島への訪問が可能となります!

その他現在のチリ入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

コロンビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年5月1日より規制緩和)

2022.05.03
コロンビア
新型コロナウイルス(COVID-19)に関する注意喚起(コロンビア入国の際に提示を求められるワクチン接種証明書等提示義務の一部変更)(2022年5月3日付け)
●5月1日から、コロンビア入国に際して求められるワクチン接種証明書等の提示義務に関して、ワクチン接種が完了していない(1回も接種していない者を含む)方も、PCR検査等の陰性証明書があれば入国可能となりました。

現在のコロンビア入国条件についてはこちらでご確認ください
https://www.t-latino.com/aftercorona/colombia/

日本入国時ファストトラックの期限が短縮されました!

2022.05.02
日本国内 イベント
◆ファストトラック(入国時の検疫手続の一部の事前登録)の申請締め切り時間の
  変更について(05/02)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C040.html

1 2022年4月27日(日本時間午前10時)以降、羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で運用が行われているファストトラック(入国時の検疫手続の一部の事前登録)について、これまでは「日本到着予定時刻の16時間前」までに事前審査の申請を行っていただく必要がありましたが、事前審査の締め切り時間が「日本到着予定時刻の6時間前」に短縮しました。この時間短縮措置により、さらに多くの渡航者がファストトラックをご利用いただけるようになるため、従来よりもスムーズな入国が可能となります。

2 詳細については、下記の厚生労働省ホームページをご参照ください。
日本語 https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

※ 外務省の感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
  電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
  電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

ボリビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年4月29日より規制緩和)

2022.04.29
ボリビア
★2022年4月29よりボリビア入国水際対策緩和措置により
海外旅行保険の提示および旅行誓約書の提示および入国時PCR検査も不要となりました(ワクチン接種を受けた人の場合)。
ワクチン未接種の場合、72時間前のPCRまたは48時間前の抗原検査を提示する必要があります。
5歳未満の子供は何も必要ありません。

その他現在のボリビア入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/bolivia/

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